昭和40年代・50年代生まれ集まれ！チームまるこNWです。
このまえ、11月11日はまるこはじめて蔵開きに参加しました～
長龍酒造さん 第二十回 広陵蔵 蔵開きです
今年の3月25日（日）まるこ奈良・広陵町のコフンdeコーフンNW+長龍酒造さん蔵見学イベントでは、大変お世話になった長龍酒造さん。
その時ご参加くださった皆さん、覚えてますか～？
3.25（日）まるこ奈良・広陵町のコフンdeコーフンNW+長龍酒造さん蔵見学イベント
蔵見学で色々学び、たくさん美味しいのん試飲させてみらいましたね～
その長龍酒造さん 第二十回 広陵蔵 蔵開きというからには、是非行きたい！
と思い、まるこ行ってきましたレポートです☆
11月11日は晴れ！広陵蔵蔵開き日和～であります！
近鉄電車で箸尾駅が最寄り駅となりますが、新王寺駅から田原本線に乗ると、乗客のほとんどが広陵蔵 蔵開きに行くな！オーラを感じました（笑）
まずは受付です
用紙に情報を書き込んで提出すると、長龍酒造さんの升いただきました（σ≧∇≦）σゲッツ！
そして、まるこ愉快な仲間たちも蔵開きにいらっしゃってましたよ～
なんだか嬉しいね～
みんなで蔵開きをたのしもぉ～
セレモニーがはじまりました！
社長さんのご挨拶です～
続きまして、社員さんて手作りの杉玉掲揚はじまりました！
そして、社長さんと地域の方々で鏡開きが執り行われましたよ！
その掛け声は、いつもまるこで執り行うものと同じ！「よいしょ～、よいしょ～、よいしょ～」でしたよ！
「鏡開き」「鏡」は円満を、「開く」は末広がりを意味してるんですよ～
ふるまい酒や～うまうま～♪
ハイ！改めまして、先ほど掲揚された杉玉です！
この手作り感がステキ☆
試飲コーナーいっとこ☆何周してもOKだそうです～
このようにワンプッシュで注がれる仕組みです
試飲のお酒、ラインナップです
「特別純米酒 広陵蔵」
「長龍 純米吟醸」
「稲の国の稲の酒」2013年醸造
「ふた穂 ビンテージ純米酒」などなど
ビンテージ純米酒～
厳選の酒米で醸造の後、30ヶ月以上にわたり「地下低温貯蔵庫」でじっくりと熟成。
より深い『円熟』の時を迎えた。
ビンテージの品質を守る蔵が、八尾蔵「低温貯蔵庫」なんですねー
お燗まであるのがウレシイね！
「特別純米酒 広陵蔵」でご用意されていました～
このまま空腹で試飲してたらブっ倒れそうなんで（笑）
屋台で買い出しからの川辺あたりで、ゆっくりと「純米吟醸 長龍」を味わうことにします！
蔵オリジナル「吟醸酒粕漬くりぃむちーず」がたまらなーい！
鳥取の「こうじ屋みつぜん」さん特製のこうじ漬けもアテにいけるー！
とにかく屋台で購入した品の数々が良心的なお値段設定で、どれもこれも美味しかったー長龍がすすむー！
ところで、升でお酒をいただくとき、どの部分で飲むのか？みなさん知ってましたか～？
升は、平な部分からいただくのがマナー
軽く下唇に縁部分をくっつけて、ゆっくりと口内に日本酒を流し込んでいく
枡の角に塩をひとつまみのせて、なめつつ飲むのがツウらしい
「わしづかみして角から一気に飲むのはマナー違反」だって！（笑）
さあ！まってました～
わくわく長龍チャンスの時間がきましたよー
だけど、まるこは全員ハズレ～（笑）
3月25日（日）には、まるこ奈良・広陵町のコフンdeコーフンNW+長龍酒造さん蔵見学イベントでは大変お世話になりました～とご挨拶もね！
さあ、ホロ酔いでそろそろお開きですよ～
とってもゆっくりと広陵蔵の蔵開き・そして広陵蔵のお酒を楽しむことができました！
また、チームまるこで訪れたいですね！長龍酒造さん
その機会があった際は、みんなで「なるほどの酒」を味わい、そして楽しみたいですね☆
まるこ、なるほどの酒 長龍酒造さんのお酒が大好きです☆ご縁に感謝です！えへ
チームまるこNW
◆長龍酒造株式会社
本社 広陵蔵 奈良県北葛城郡広陵町南4
創業1923年（大正12年）
まるこノルディックウォーキングイベントは下記協会・団体・企業のご協力を 頂いております。
■NPO法人 日本ノルディックフィットネス協会（JNFA）
■（一社）関西ノルディックウォーキング協会（KNWA）
■サークルアウリンコ
■サポートメーカー：Lapinノルディックフィットネスクラブ（by JF-Desing.co.ltd）
～ オールシーズン楽しめるノルディックスポーツのスペシャリスト ～
■サポートショップ：（株）クロス
～ オールシーズンノルディックフィットネス！専門店クロス ～
■フォト協力：にょ
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