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「飛沫を飛ばしま扇子」コロナ禍でもユーモアありの予防策もあり?

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昭和40年代・50年代生まれ集まれ~チームまるこNWです。

先日、報道ステーションを見ていたら、ちょっとしたユーモアを感じたコトがありました。
コロナが再び感染拡大で緊迫しがちな空気を和ませる?そんなことの含みもありだったのかなかー?
こんなセンスの扇子はいかが?「飛沫を飛ばしま扇子」のこと。

飛沫を飛ばしま扇子

ドラえもんのアイテムとして例えるなら、こんなアイテムかな?(笑)

のび太がドラえもんに泣きついてきた
のび太「ドラえもーーーん!飲食の席で飛沫を飛ばさない方法教えてよー」
(効果音)ちゃららら
ドラえもん「飛沫を飛ばしま扇子
(効果音)ポワンポワンポワ~ン

こんな感じかな?(笑)
普段の生活の中では、少しでも感染リスクを下げられる手段として、すっかりマスク習慣が定着する世の中。
コロナでも社会・経済を回していく方法を模索するなか、収束するまでは感染防止策をキチンと徹底することを緩むことなくこれからも継続して行かなくてはいけない状況下における、そのアイデアの1つ?
ちょうど数年前、まだコロナのコの字の騒ぎもないころ、お茶摘み体験イベントで和束に行ったときに扇子でこんなことしてましたねー!!w

5月19日まるこ五感で楽しむ和束町の茶畑散策NW+お茶摘み体験イベント

飲食の席で、食事しながらマスクはさすがに難しい場合に使える?扇子にうちわ
飛沫を少しでも飛ばさない対策の1つに「飛沫をとばしません」と扇子をかけて「飛沫を飛ばしま扇子」!!
こんなお笑いのセンスはいかが?報道ステーションに出演されていた専門家の方、コロナ第3波の緊張感を和らげる意図で? よう頑張らはった!ブラボー山田くーん、座布団あげてー!!

5月19日まるこ五感で楽しむ和束町の茶畑散策NW+お茶摘み体験イベント

まぁ、どこまでどうなのかわアレとして、ちょっと日本人らしくて、かつ多少の飛沫拡散の防止にもなる?と思ったのでご紹介を。
週末、秋の遠足☆まるこ武田尾廃線跡コース・生瀬~武田尾ノルディックハイキングイベントを最終的に開催できたとしたならば、有効アイテムの1つとして実践してみようかな!

台風一過!武庫川渓谷 武田尾廃線路コース下見してきました☆

自分がうつらない、うつさない対策を様々なアイデアで実践してみることも大切なこと。
その意識が大切ことの1つなのでは?

そんな心配することなく、楽しめる世の中に早くなってほしいものですね!

チームまるこNW

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